TVドラマ With ACTUS

date. 2020/08/14

こんにちは、ACTUS富山店です。

暑い日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?

お盆休みに入ってもお出掛けするのをためらわれる現状の中で、

撮り溜めたTV番組を一気見していらっしゃる方も多いかもしれません。

 

実はここ数シーズン、ACTUSは様々なTV ドラマや映画に美術協力を

行っています。

今回はそんな中から多部未華子さん主演のハートフルコメディドラマ

「私の家政夫ナギサさん」より、主人公の相原メイの生活を彩るアイテムを

一部ご紹介致します。

 

【OWN-Fソファ】

 


 

OWN-Fはリビングとダイニングの機能性を兼ね備えたミックススタイルの

家具シリーズです。

ベンチとソファの中間のような座り心地で、深く身体を預ければくつろぎの

ソファとして、また低めのテーブルと合わせればお食事の空間として活用

して頂けます。

 

ドラマの中では主人公のお部屋のリビングの中心アイテムとして、アーム

ソファとフラットソファを組み合わせてL字のソファとして使われています。

フラットソファの上に置かれているクッションを自由に動かすことで、こちらも

多様な使い方が可能です。

 


 

【K22サイドテーブル】

ドイツのモダン家具を代表するブランド、TECTAの人気のサイド

テーブルK22は、高さを自由に調整する事ができ、ソファの横に

置いておくだけではなく、例えばお食事の際にテーブルと高さを

あわせてサブテーブルとして使ったり、リモートワークをする際に

ノートパソコンを置いて省スペースのワークスペースとして活用

したりと、様々なシーンで使えるアイテムです。

 


 

こちらもドラマの中ではソファのサイドに置かれており、よく目に

するアイテムとなっています。

 

【MOMOSAベッド】

オーク材の質感を活かしたシンプルな形状のこのベッドは、

レッグを長めに取っているので通気性が良く、快適な使い心地と

なっています。

 


 

また別売りのアンダーBOXをベッド下に置くことで、収納

スペースとしても活用頂けます。

 

富山店のベッドは格子状のヘッドボードが付いている

バージョンですが、ドラマの中のベッドはヘッドボードが

無いよりシンプルな形状になっています。

 

【DRUMS POUFサイドテーブル】

天板となるトレイと、スツールとしても使えるベース部分の

組み合わせで使うこのアイテムは、サイズ・トレイのカラー・

ベースのカラーがそれぞれ3種類から選べるので、お好みや

使い勝手に合わせた自分好みのカスタマイズが可能です。

 


 

ドラマではベッドルームのサイドテーブルとして、テーブル

ランプを置いて使われています。

 

【675チェア】

「イギリスのイームズ」と呼ばれたロビン・ディがデザインした

このチェアは1952年の発表以来、その美しさと座り心地の

良さでホームユースだけではなく、オフィスや公共施設など

幅広く使われています。

 


 

直線と曲線が美しく繋がり、アームと一体となった背もたれは

当時としては革新的なプライウッド(成型合板)を用いて作られ、

木材、金属、布の異種素材を違和感無くまとめています。

 

こちらのアイテムはドラマの中では主人公たちの行きつけの薬膳

居酒屋「万薬の長」のチェアとして使われています。

 

ステイホームが続く中で、ドラマを見ながらACTUSのアイテムを

探してみるのも楽しいかもしれません。

本日ご紹介したアイテムは全てACTUS富山店で実際にお試し

頂けます。

商品の詳細はお気軽にスタッフまでお問い合わせ下さい。4